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トヨタ新型「bZ4X Touring」どう?“ワゴン風SUV”に「かっこいい」の声も…EVに不安の声も
2026年2月25日、トヨタは新たなBEV「bZ4X Touring」を発売しました。
SUVが主流のいま、トヨタが投入した新型BEV「bZ4X Touring」が早くも注目を集めています。
SNSではどのような反響が寄せられているのでしょうか。
「今までにない感じがしてかっこいい」斬新な外観デザインに対する声

2026年2月25日、トヨタはBEVの新型車である「bZ4X Touring」を発売しました。
リリースによれば、bZ4X Touringは「bZ4X」の特長である「走る楽しさ」と「日常使いの便利さ」を継承しつつも、アウトドアなどさまざまなシーンで活躍する、ゆとりある荷室空間を備えた車とされています。
そのため、エクステリア・インテリアともにアウトドアテイストの装備が随所にほどこされているのが特徴です。
SNSでは、bZ4X Touringのデザインに対してさまざまな声が上がっています。
たとえば、「今までにない感じがしてかっこいい。SUVが増える中、ワゴンボディはなかなかいいんじゃないか?」と、市場に少ないワゴン形状という新鮮な外観を評価する意見がみられました。
さらに、「bZ4Xってアウトドア仕様だとこんな風になるんだ!? むちゃくちゃかっこいいじゃん!」と、独自の世界観に魅了されるユーザーも存在します。
一方で、「フロント、他のメーカーで見たようなデザインだな…それ以外のデザインは好きなんだけど」と、一部の造形に対して既視感を覚えるというコメントも寄せられていました。
車のデザインは個人の好みが分かれる部分でもありますが、全体的にはEVの新しいスタイリングを歓迎する意見が主流となっている様子がうかがえます。
使い勝手のいいパッケージへの評価も高い!

bZ4X Touringのボディサイズは、全長4830mm×全幅1860mm×全高1675mmと、比較的扱いやすい大きさに設計されました。
また、車内には水平を基調とした見晴らしのよいインパネが採用され、運転中の視界が広く保たれるよう工夫されています。
bZ4X Touring最大の特徴は、従来モデルの約1.4倍となる大容量ラゲッジです。
通常モデルの410〜452Lに対し、619Lの荷室容量を確保。さらに荷室長1092mm、荷室高850mmと、アウトドア用途にも十分対応できる設計となっています。
bZ4X Touringのサイズ感やパッケージに対して、SNS上では「このサイズ感のbZ4Xを待ってた!アウトドア仕様でかっこいいし、要検討する」「荷物めちゃくちゃ積めるのありがたい」など、高く評価する声が多くみられます。
また、「元々bZ4Xは完成度高くて良いな~って思ってたけど、bZ4X Touringはエステート買ってなかったらほしかった車かも?」「bZ4Xにワゴン車が追加……かっこいいし、『クラウンエステート』よりもひと回り小さいサイズで、刺さる人いそう」と、他車種と比較して購入を検討する声も散見されました。
性能に期待する声のほか、BEVへの不安をこぼす声も

bZ4X Touringのスペックは、最高出力227ps/最大トルク268Nmと力強い加速を体感できる数値に設定されています。
さらに、スバルのAWD技術である「X-MODE」を採用することで、悪路でも安定した走行・操縦を可能としているなど、細部までアウトドアテイストが盛り込まれています。
SNSでは、bZ4X Touringの走行性能に対し、「荷物も載るしXモードもついてるし航続距離長いし、寒い地域でも活躍しそう!」と、悪路を走る能力や長距離移動の性能を評価する声がみられました。
くわえて、「価格もそこそこだし、今後のEV選択肢に含めてもいいなあ」と、手に入れやすい価格設定や費用対効果を踏まえて、前向きに検討するユーザーも存在します。
しかし、EVという区分そのものに対して懸念を示す声も少なくありません。
具体的には、「すごく魅力的だけど、ものすごく心配性なのでEV車では怖くて旅行に行けない」「デザインは抜群にかっこいいし、パッケージも完璧なんだけど…やっぱりEVっていうのが引っかかるなー。充電の手間を考えると、気楽に買いづらいというか」といったコメントです。
まとめ
SNS上では、bZ4X Touringはデザインや実用性の高いパッケージングから、おおむね好意的に受け止められている様子がうかがえました。
一方で、EVを所有することへの不安や、出先での充電の手間を気にする声も依然として存在しています。
EVという特性が購入のハードルになっている実情も浮き彫りとなっています。
まだまだEVの普及には時間がかかりそうななか、bZ4X Touringが今後どのように評価されていくのか、引き続き市場の動向が注目されます。
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