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メルセデス・ベンツ「E クラス」に「ナイトエディション」追加 スポーティ仕様で存在感向上
メルセデス・ベンツ日本合同会社は、Eクラスセダン/ステーションワゴンに新ラインアップ「Night Edition」を追加し発売した。
同モデルは、ブラックアクセントを施す「ナイトパッケージ」やAMGラインの標準化により、外観のスポーティさを強化した点が特徴となる。20インチAMGホイールの採用や内装のレザーARTICOシートなどにより質感も向上した。さらに、AIRMATICサスペンションやリアアクスルステアリングをオプション設定し、快適性と操縦安定性の向上にも対応する構成とした。
「E クラス(セダン/ステーションワゴン)」に新ラインアップ「Night Edition」を追加
- E 200 / E 220 d / E 350 eで従来設定のなかった「ナイトパッケージ」の採用および「AMGライン1」の標準化により、より精悍でスポーティに洗練されたモデル
- 乗り心地をさらに高めるAIRMATICサスペンション、操舵性を高めるリア・アクスル ステアリング2を、E 200 / 220 dにも有償オプションに設定
- スポーティなデザインと快適性を強化しながらも、魅力的な価格を実現
*1: 「E 350 e」は従来より標準装備です。
*2: セダンのみとなります。
メルセデス・ベンツ日本合同会社(社長 兼 CEO: ゲルティンガー 剛、本社: 千葉県千葉市)は、メルセデス・ベンツの中核モデルである E クラスセダン/ステーションワゴンに「E 200 Sports Night Edition (ISG)3 」、「E 200 Stationwagon Sports Night Edition (ISG)3 」(以下、E 200)、「E 220 d Sports Night Edition (ISG)3 」、「E 220 d Stationwagon Sports Night Edition (ISG)3 」(以下、E 220 d)、「E 350 e Sports Night Edition」(以下、E 350 e)を追加し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて本日より発売します。
3: ISG は Integrated Starter Generator の略称です。
メルセデス・ベンツ E クラスは、1946 年に発表された W136 型以来、常に時代に 先駆けて革新的な技術を採り入れ、世界のプレミアムセダンの指標とされてきました。 2024 年 1 月に発売された現行 E クラスは、パワートレインを全てのモデルで電動化 しました4。デザインも一新され、ホイールベースの延長によりキャビンはゆったりとしたサイズとなりました。リア部分ではスリーポインテッドスターをモチーフにしたツーピース型 LED ランプで存在感を演出しています。
さらに、ルーティン機能の搭載や音声認識の向上といった大幅な進化を遂げた第 3 世代の MBUX(メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス)*5を搭載し、機能性と快適性を大きく向上しています。
*4: 電動化モデルは、プラグインハイブリッド車および ISG 搭載車を含みます。
*5: サービスをご利用いただくには、Mercedes me ID と Mercedes-Benz デジタルプロダクトの利用約款への同意が必要です。また、車両と対応するユーザーアカウントとのペアリング、および情報通信サービスへの申込が必要となります。初回ライセンス期間終了後は、その時点で該当する車両に提供されているサービスに限り、有料で更新することができます。サービスの初期起点は、ペアリングまたはサービスを有効化したタイミングとなります。
「Eクラス Night Edition(セダン/ステーションワゴン)」の主な特長
エクステリアは「ナイトパッケージ」の採用により、ドアミラー、フロントリップ、サイドスカート、リアバンパー、ルーフレール*6がブラックカラーに変更。さらに、E 200、E 220 d では従来有償オプションとして設定されていた「AMG ラインパッケージ」の内容がエクステリアの標準装備に設定されることにより、ホイールも従来の18インチアルミホイールから 20 インチ AMG アルミホイールへ変更となり、より迫力のあるスポーティなスタイリングとなっています。
*6: ステーションワゴンのみとなります。
インテリアでは、シート素材にレザーARTICO [ブラック]を採用。「ナイトパッケージ」によりイルミネーテッドステップカバーがダーククロームに変更されたほか、E 200、E 220 dでは本革巻スポーツステアリング(ナッパレザー)、ラバースタッド付スポーツペダルへ変更されています。
追加/変更となった装備は以下の通りです。
◆ E 200/ E 220 d(セダン/ステーションワゴン)
- ナイトパッケージ
- AMGラインエクステリア
- 20インチAMGアルミホイール
- スポーティエンジンサウンド
- AMGラインインテリア
- 本革巻スポーツステアリング(ナッパレザー)
◆ E 350 e
- ナイトパッケージ
- レザーARTICOシート
- コンフォートシート
有償オプション
E 200 セダン、E 220 d セダンでは新たな有償オプションとして、車速や走行条件に応じて、ばね定数、減衰力、車高を自動的に調整する電子制御式エアサスペンション「AIRMATIC サスペンション」と、速度域に応じて後輪も操舵することで走行安定性と取り回しを向上する「リア・アクスルステアリング」が付属する「ドライバーズパッケージ」を設定し、快適性および取り回し性能をさらに向上しています。E 200ステーションワゴン、E 220 d ステーションワゴンでは「AIRMATIC サスペンション」が単独オプションとして設定されます。
さらに、E 200 、E 220 d で選択いただける「アドバンスドパッケージ」には、前席左右および後席左右で独立した温度設定が可能な「クライメートコントロール(前席左右・後席左右独立調整)」、オーバーヘッドコンソールに備わる 3D カメラによって乗員の動きを検知して様々なアシストを行う「MBUX インテリア・アシスタント」、開放的な室内空間を造り出す「パノラミックスライディングルーフ」*7を追加し、オプション内容を拡充しました。
*7: 単独オプションでも設定可能です。
その他の特長
パワートレイン
E 200 には、エンジン単体で 204PS(150kW)、320N・mを発生する2.0リッター直列4気筒ターボエンジン「M254」を採用。E 220 d には、エンジン単体で 197PS (145kW)、440N・m を発生する、2.0 リッタークリーンディーゼル直列 4 気筒ターボエンジン「OM654M」を採用しています。両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置される電気モーターの ISG によって、短時間、最大で 17kW、205N・m のブーストが可能です。
また、E 220 d においては、高トルク、低燃費が売りのクリーンディーゼルエンジンに、電気による緻密なサポートが組み合わさることで、さらにスムーズな加速感と、燃費の低減に寄与します。
E 350 eは E 200と同じ2.0リッター直列4気筒ターボエンジン「M254」に、最高出力95kWの電気モーターを採用しています。トルクは回転開始時から最大値の440N・mを発生させ、ダイナミックな走行性能が得られます。走行モードにより、車速 140km/hまでは電気的な出力を100%発揮し、140km/hを超えると緩やかな制御が働きます。
ドライバーに寄り添う、MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)*8
学習機能をさらに高めた第3世代の対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を 採用しました。「Hi, Mercedes!」とクルマに話しかけるだけで起動する音声アシスタントでは、「少し暑い」「カフェに行きたい」など、普段の会話のように話しかけるだけで、 車両設定やインフォテインメント機能が簡単に操作できます。
さらに、Just Talk 機能により、音声操作をキーワードの「Hi, Mercedes!」を発話せずに 行うことができます*9。この機能が起動すると、ディスプレイ上部に赤いマイクのマークが表示され、車両がボイスコマンド待ちの状態となります。
また、直感的に操作できるタッチスクリーンや、ステアリングホイールのタッチコントロールボタンも備えており、ドライバーの好みや運転状況に応じて複数の車両操作方法を使い分けることが可能です。さらに、普段スマートフォンで利用している音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオ、さらにビデオストリーミングなどもお楽しみいただくことができます*10。
*8: サービスをご利用いただくには、Mercedes me ID と Mercedes-Benz デジタルプロダクトの利用約款への同意が必要です。また、車両と対応するユーザーアカウントとのペアリング、および情報通信サービスへの申込が必要となります。初回ライセンス期間終了後は、その時点で該当する車両に提供されているサービスに限り、有料で更新することができます。サービスの初期起点は、ペアリングまたはサービスを有効化したタイミングとなります。
*9: 車内にドライバー以外の乗員がいない場合に限ります。
*10: Bluetooth/Wi-Fi テザリングが必要な場合、通信費用はお客様負担になります。各サービスプロバイダーのアカウントおよび契約が別途必要となり、各サービスの利用料金は本パッケージには含まれておりません。
ラインアップ
メーカー希望小売価格(消費税込み)は以下の通りです。
Eクラスセダン

Eクラスステーションワゴン

*11: ISGはIntegrated Starter Generatorの略称です。
*12: MPとはメルセデス・ベンツ日本にて使用しているモデル識別コードになります。
*13: 上記のメーカー希望小売価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体価格です。また、「自動車リサイクル法」に基づく、リサイクル料金が別途必要となります。
メーカー希望小売価格は参考価格です。価格は販売店が独自に定めておりますので、詳しくは各販売店にお問い合わせ下さい。
なお、「E クラス Night Edition(セダン/ステーションワゴン)」には、新車購入から3 年間、一般保証修理/定期メンテナンス(点検整備の作業工賃・交換部品)/24時間ツーリングサポート/地図データ更新14が無償で提供される走行距離無制限の 保証プログラム「メルセデス・ケア」が適用されます。 さらに、メルセデス・ケア終了後、有償の保証延長プログラムとして、一般保証および 24 時間ツーリングサポートを2年間延長する「保証プラス」と、4、5年目のメンテナンス サービスにおいて、初回車検時および 4 年目の点検や定期交換部品、消耗品の 交換をパッケージでご提供する「メンテナンス プラス15」をご用意しています。
*14: 地図データの更新にはデジタルプロダクトのマップアップデートをアクティベーションする必要があります。
*15: 新車登録日から 59 か月後の応当日の前日、または総走行距離 75,000km到達時のいずれか早い時点で終了となります。

メルセデス・ベンツ アニバーサリーイヤー“140 Years of Innovation”
カール・ベンツが140年前に世界初の自動車の特許を取得し、そのすぐ後にゴットリープ・ダイムラーが4つの車輪を持つ世界初の自動車として知られるモトキャリッジを完成させて以来、メルセデス・ベンツは常に革新を追求し、お客様にとって「世界で最も魅力的なクルマ」をつくることに情熱を注いできました。
この志こそが、1886年の世界初の自動車から最新のインテリジェントな機能と高い安全性を備えた電気自動車に至るまで、あらゆるイノベーションを突き動かしてきました。
2026年1月29日、ドイツ本社での新型Sクラス発表を皮切りに、メルセデス・ベンツは歴史上最大規模の製品投入をさらに進めてまいります。
卓越したパフォーマンスとパイオニア精神、そしてお客様への揺るぎないコミットメントを原動力に、メルセデス・ベンツは一貫してモビリティの未来を形づくってきました。
その結晶は、単なる技術革新を超え、メルセデス・ベンツのすべての根底にある、唯一無二の感覚を生み出しています。
自動車誕生140周年を記念し、3台の新型Sクラスが世界140カ所を巡る旅に出ています。それぞれの地では、ブランドが誇るテクノロジー、歴史、パイオニア精神などを象徴的に紹介していきます。
※本プレスリリースに記載されている仕様およびメーカー希望小売価格は、発行日現在の内容です。
リリース提供元:メルセデス・ベンツ日本合同会社
- 執筆者プロフィール

- MOBY編集部
- 新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...