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寺本自動車商会からプリウス向け「T-REV BP」発売 ハイブリッド特有のギクシャク感を軽減
株式会社寺本自動車商会は、内圧コントロールシステム「T-REV BP-SYSTEM」のプリウス(ZVW30/35)向けモデルを発売した。
同製品は、プリウス(ZVW30/35)向けに開発され、モーター駆動からエンジン駆動への切り替え時のギクシャク感軽減や、発進時・再加速時のスムーズな走行性能向上が特徴だ。独自のリードバルブ構造により内圧を安定化し、フィルターメンテナンスも不要となった。ブラック、グリーン、レッド、ブルー、シルバー、ゴールドの6色を展開し、価格は9万3500円(税込)。
ドライビング感性を刺激する「T-REV BP-SYSTEM」プリウス ZVW30/35

T-REV とはなに?
寺本自動車商会が開発した内圧コントロールシステムで2輪用として始まり、4輪用にチューニングされ開発された「T-REVαシステム」をベースに改良を加え、クランクケース内圧のさらなる安定化をさせるために「T-REV BP-SYSTEM」が誕生した。
「T-REV」は、F1やMotoGPなどで使われている「エンジンの減圧=エンジンのクランクケース内部の空気密度を減少させる」原理を、寺本自動車商会が研究・開発して市販車向けに最適化したもの。
クランクケース内の内圧(空気密度)を下げることで、空気の重さが軽いと動かしやすい=エンジン回転時の抵抗が減るという仕組みだ。
T-REV BP 装着でエンジンがよりスムーズに【プリウス ZVW30/35】

T-REV BP-SYSTEM のラインナップにプリウス ZVW30/35用が追加された。
ハイブリッド車の特徴でもあるモーター駆動からエンジン駆動への切り替え時のギクシャク感。
これは運転中にどうしてもストレスとして感じてしまうところだ。
T-REV BP-SYSTEM を取り付けた時に感じるのは、このギクシャク感の軽減。
このギクシャク感が軽減されることでこれほど運転しやすくなるのかと感じさせられる。
さらに走り出しの軽さや走行中のアクセルを踏み返した際のスムーズさが運転を楽しくさせる。
抜くから整えるへ:「T-REVα」から「T-REV BP」へ進化

従来の「T-REV α」ではリードバルブ/インテークマニホールドの負圧を使って減圧する設計だったが、減圧しすぎると油圧が下がってしまうのでフィルターを通して外部から空気を取り入れてエンジンの内圧を適正に保つ必要があった。
「T-REV BP」ではフィルターを廃止し、エンジンの中から空気を取り入れる/独自構造のリードバルブでケース内の正圧を抜きつつ外気を逆流させない循環(バイパス)させる設計とした。
これにより、抜いて内圧が下りすぎたら外気を取り入れる=内圧が上下して安定しきらなかった「T-REV α」と比べ、「T-REV BP」は状況に応じて循環させることで内圧を適正値に整え、エンジン内圧の安定化につながる=減圧の効果が低回転から高回転まで安定した。
また、フィルターの清掃や交換の必要がなくなり、メンテナンス性が向上したことも大きい。
製品ラインナップ T-REV BP-SYSTEM プリウス ZVW30/35
◎価格:9万3500円(税込)
●適合車両:プリウス
●型式:ZVW30/35
●エンジン型式:2ZR-FXE
●カラー:ブラック、グリーン、レッド、ブルー、シルバー、ゴールド
製品ラインナップは随時開発中
リリース提供元:株式会社寺本自動車商会
- 執筆者プロフィール

- MOBY編集部
- 新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...






